46回転職した男の話し⑤

パブ・バーディ


わたしは、フィリピンラウンジが、当面、お店を開けないと、いうことに、なったので、ママが、持っている、もう1つの、お店で、働く事に、なりました。


田舎の小さな、7人ぐらい、お客さんが、入るといっぱいに、なりそうなお店パブ・バーディです


そこは、日本人女性が、働くお店で
2人の女性が、働いていました
f:id:ooKAMEIoo:20180331201840p:plain

1人めは、20才で、顔が猫っぽくて、少し、目細いですが、凄く、スタイルが良くて
今でいう、韓国アイドルみたいでした、なんか、凄いなーと、思いました。リカさんといいました。
(実名で、すいません)

2人目は、中肉、中背で、あんまり、可愛くないですが、明るくて天然な、感じの女性でした。ゴユミさんと、いいました。


田舎の、小さなあまり大きくないこのお店は、あまりお客さんがこないので、よくお店のカラオケで、みんなでよく遊んでいました



お客さんの、ボトルキープも、隠れて、少しずつもらい、結果、吐くまで飲んだりする日もありました


それが、お客さんに、ばれて怒られ⚡てからは、ママが、お客さんの、お酒を、盗まないというのを、約束として、缶ビールを、いっぱい、買ってくれて「これを、飲みなさい」と、言われました。


それからは、やはり、毎日吐くほど飲んだので、ここの、お店のおかげで、お酒🍺が、強くなった気がします



ここで、知り合った
リカさんという、女性は、実家が、お茶農家🍵で、凄く、田舎に、ありました

f:id:ooKAMEIoo:20180331204422p:plain

お店や当時、住んでいた家も、たいがい田舎だったのですが、ジブリの世界の田舎を、もっと、田舎にしたのうな田舎でした。


それが、嫌なのと、母親が、嫌いという事で
家出を💼して、ママと一緒にすんでいたので

一緒の、アパートの、一番右に住んでいた自分にも
残った、ピザ🍕やお鮨🍣を、もってきて、くれたり
ご飯を、作ってくれたり、する日も、ありました


母親以外に、初めて作ってもらった料理は、
今でも忘れませんが、リカさんが、作ってくれた
大根と揚げと鶏肉を、炊いたやつでした

本当に、ビックリするほど、美味しいかったです
わたしは、どんどんリカさんが、気になるように、なりました。










編集中